東洋触気功療術会 ギックリ腰110番
茅ヶ崎氣療支部院
ビ・ビ・ビ!の 「さむらい堂」
HPを閲覧戴き、ありがとうございます。
現在、ご予約が、2~3ヶ月待ちとなっております。
大変申し訳ありませんが、ご理解賜れれば有難く存じます。
尚、施術中で電話に出る事が出来ない事が多い為、極力メールでのご予約をお願い致します。
甚だ勝手なお願いですが、宜しくお願い申し上げます。
hiro.samuraido@gmail.com
“腰は、身体の要”
その痛み、即刻 取り去りましょう!!
腰が痛くて動けない!! 3日間安静??
いえいえ、誰かに担いでもらって、即ご来院ください。
帰りはしっかり自分の足で歩いて帰ることができます!
先ごろ発表された「日本人の健康損失の上位16 原因」では、
腰痛が、なんと堂々の1位!
腰痛は、QOL〔Quality of Life:生活の質〕を著しく低下させます。
東洋触気功療術会〈ギックリ腰110番〉さむらい堂では、
あなたのQOL を高めるための施術を行っています。
また、腰痛の改善だけではなく、身体全体の気力を高め、
エネルギーを生み出す力「自己治癒力」を高める療術です。
精神力だけでは、身体の活動気力は保全されません。
全身一体の施術で患部を快復させ、苦痛を和らげ、
健康で明るい生活を願う『母の愛』の療術です。
腰痛(ぎっくり腰、ヘルニア、すべり症、脊柱管狭窄症など)はもちろんの事、長年あきらめていた酷い首痛や肩のコリ、五十肩、肘や膝の痛み、なんとなく身体がすぐれない(うつ的症状)で、お悩みの方も、是非お試しください。
日本武術・示現流の療術に、中国の気功療術、岸義康会長の柔術指圧を加味し、更に効果を高めた療法です。
気功を熟達した療術士が、下丹田に“氣”を溜め、手の平、指より患者様の患部や気穴・経絡に直接触れて、”氣”を通します。
経絡・患部等へ“氣”を注入することにより、自然治癒力を目覚めさせ、患者様の本来持っている“自己治癒力”が活性化され、快復を飛躍的に促進させる療術です。
また、患部だけを治しても、痛みや症状が一時的に癒されるだけで、翌日には痛みが戻るなど、長期的、本質的に快復させることになりません。
『さむらい堂』では、頭から指先、足先の全身を氣活し、経絡を拓き、血流・リンパ・氣の流れを良くすることで、患部を含む全身の自己治癒力が増大、快復し、健康で快適な痛みの無い生活が、おくれるようお手伝いすることを基本方針として”全身氣活療術”を行っています。
なんで、 ビ・ビ・ビ!の『さむらい堂』?
=施術にて、是非ともご体感ください。
刺激のビ・ビ・ビ!で、血流改善!
電気回路(低電圧交流)に“氣”を乗せて、一度に大量の“氣”を患部気穴・経絡・筋肉系に入れることにより、経絡を開き、血流・リンパ・氣の流れを向上させ、柔軟で弾力のある身体に向上されます。
療術師の”意”により、届きにくい深層筋肉や脊椎周辺組織へのアプローチが可能となります。
秀でた血流改善力により、腰痛や肩こり等の主な原因である局所的な虚血、血流障害を引き金とした深部痛は、すぐに、痛みが軽減します。
癒し!とゆる!でリラックス。
背部から手先・足先に至る全身に、手技による、触気功を行う癒しの療術です。
人間の身体は、約200の骨と約600の筋肉で構成されています。
これらの骨と筋肉は、関節や靭帯などで、柔らかく繋がっていて、それぞれが連携しながら自由に動く事が、人が活動する上で、重要に要素となります。
この療術は、椎骨の隙間(椎間)一つ一つ、指先、足指まで全身を緩ませ、筋肉を正しい位置に導き、患者様本来の正しい位置に骨と筋肉が収まる事を目的に施術します。
全身の経絡・気穴に、”氣”を入れながら、身体のバランス調整を行い、各椎骨を支える筋肉系を、柔軟で弾力のある身体に向上させます。
又、 副交感神経優位のリラックスした状態になる為、血流・リンパ・氣の流れが改善し、自己治癒力が増し、元気いっぱいの身体に快復していきます。
驚きと感動で、骨格のリセット!
両胸脇の気源(中府)、および両膝やや上部内外の気穴(血海・梁丘)に“気”を入れ、腰椎部を安定させた上、牽引ベットを使用して牽引します。
この施術により腰椎を正常位に治め、脊椎系骨格を矯正します。
ギックリ腰では、数分で、酷い痛みから解放されます。
又、頑固な慢性腰痛や腰椎ヘルニア・脊柱管狭窄症・すべり症に高い効果を、ご体感戴けます。
尚、当該施術後、1週間以内(出来れば2~3日以内)に、好転反応のひとつである腰部筋肉の強張りを緩める為の背部調整気功等フォロー施術が必須となります。
又、施術当日は、お酒・お風呂(シャワーはOK)は控えて戴きます。
■動画での施術風景です。是非、ご覧ください!!
我が師。 東洋触気功療術会 会長。
東京気療本部院 院長、岸 義康会長と。
岸会長は、WesternUniversityUSA理学博士/元中国黒龍江中医薬大学客員教授/世界医学気功学会理事でもあります。
1941年生まれ。
80歳を超えて益々、幅広い”理”と、強い”氣力”大きな”氣量”を持つ尊敬する師であり、目標とする療術師です。
<訃報>
東洋触気功療術会ギックリ腰110番 会長 岸 義康(享年81歳)が、2022年12月23日、に逝去いたしました。
ここに生前のご厚誼に深く感謝するとともに謹んでお知らせいたします。
岸義康は、故郷である群馬に墓参りに行った際、宿泊先のホテルで亡くなりました。楽しい夕食のひとときを過ごしたあとでした。
死因は、循環器系疾患による心不全とのこと。
12月29日、親類縁者の多い群馬高崎にて、親族のみで葬儀が執り行われました。
ご報告と共に、ご冥福をお祈りします。
尚、東洋触気功療術会ギックリ腰110番は、当面、会長不在となりますが、
大宮支部 峰 光一
茅ヶ崎支部 林 洋匡
が、会長の意思を組んで、療術を更に向上させ、提供する所存ですので、引き続き、宜しくお願い致します
もう一人の師。
野上 清利 東京気療本部院副院長と。
野上副院長は、大手企業~中小企業を経て、58歳で、開祖、野田幸造師に弟子入り。
その後、岸会長のもとで更に修行された先生です。
1943年生まれ。78歳にして、強烈な気功牽引力を持つ触気功療術師です。
修行中は、療術はもちろん、療術院の経営や資材の準備まで、色々とお教え戴いた人生の先輩でもあります。